2010年03月09日
死んでたまるか・・・
近藤真彦さんの両「ざんばら」、故尾崎 豊さんの「卒業」を聞いたときのような衝撃でした。
「心」「恋」、川内康範さんの詩。
自分が死んだとき、夫がここまでの慟哭をするだろうか・・。
ここまで惚れ抜かれた女性はしあわせだ、と思いました。
歌詞の【それでも】「死んでたまるか」
このつぶやきが、放心と喪失感を際立たせています。
「心」「恋」、川内康範さんの詩。
自分が死んだとき、夫がここまでの慟哭をするだろうか・・。
ここまで惚れ抜かれた女性はしあわせだ、と思いました。
歌詞の【それでも】「死んでたまるか」
このつぶやきが、放心と喪失感を際立たせています。
Posted by 渋柿 at 06:37 | Comments(2)